エプソン EP-707AのIC80とうもろこしインクを安く買う

epson ep-707a のインクを安くする エプソンの互換インク

EPSON EP-707Aは2014年9月に発売されたスタンダードなプリンターです。発売からすでに10年近く経とうとしているので使っている人はあまり多くいないと思いますが、まだ現役で頑張ってくれてるという声もチラホラ聞きます。
そんな古株のEP-707Aのインクを未だ純正インクなんて使ってませんか?
純正インクの利点は「安心感」と「保証」です。でもそのうちの「保証」は修理対応期間の2021年を過ぎているのでつぶれたら寿命ということになります。
つまり、純正インクでも潰れたら終わりなのであれば互換インクにしてインク代をとっても安くしてみませんか?失敗しないインク選びをすれば安くてもプリンターが潰れるということはありません。

この記事ではEP-707Aのインク代を今よりも半額以下にしてくれる互換インクをご紹介します。

EW-707AのインクはIC6CL80

エプソンのインクIC80はとうもろこしシリーズ

エプソンEP-707Aのインクは6色独立でIC6CL80(とうもろこし)というシリーズです。
IC6CL80の後に”L”がついていると増量タイプになります。ブラック、シアン、マゼンタ、イエローにライトシアン、ライトマゼンタの2色を追加したエプソン独自のインク内容です。
キャノンはグレーのインクでカラーの濃淡を表現してますが、エプソンはライトシアンとライトマゼンタを使っているので非常に細かく色の再現ができます。

高品質互換インクでインク代を安くする!

失敗しない互換インク選びはインク革命.COMをおすすめしています。 



インク革命をおすすめする理由は

・価格が純正の半額以下
・純正レベルの高品質
・プリンターの残量感知を正常作動
・配送がすごく早い 翌日到着
・70万社を超える法人取引
・口コミでも高評価

といった感じで互換インクとしては満点の内容となっております。
互換インクメーカー選びで迷ったらインク革命が手堅いです。

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純正インクと互換インクの価格差

では純正品とどれくらい差があるのか見ていきましょう。
以下インク革命での価格ベースで説明していきます。

6色パックで比較【IC6CL80】
純正 エプソン純正インクIC6CL80L(6色パック)  純正価格8,470円  
互換 インク革命 IC6CL80L(6色セット) 互換インク 3,360円

まずエプソン純正のとうもろこし80系のインク価格は8,470円です。
対してインク革命の互換インク価格は3,360円で約60%お得です。6色セットはインク代がどうしても高くなりがちなので互換インクにしてグッとインクコストを下げることができます。

また互換インクと純正インクでのインクコストの差でも純正が1枚当たり16.5円に対し、互換インクでは5.5円と圧倒的な安さを実験で証明しました。
→純正インクと互換インクのインクコストの実験結果はこちら

インク革命の互換インクにはさらにお買い得な買い方があります。それが、

8本自由選択セットです。

せっかく買うのであればストックも買っておくと便利です。そういった時に非常にお得な8本自由選択セット。よく減るインクが分かっていればそのインクを多めにして注文すれば効率がいいですよね。
例)6色セットとブラック2本など組み合わせ自由!

また8色自由選択セットは送料無料に加え、今ならお好きなインクが1本付いてくるというキャンペーンを行なっているのでさらにお得になります!

これは純正インクにはないサービスなので是非活用してください。
\[8本自由選択] IC80 エプソン互換インクはこちらで購入できます/

EP-707Aはどんなプリンター?

エプソンEP-707Aは2014年発売の6色のインクを使った写真や文字も綺麗に印刷できるインクジェット複合機です。コンパクトボディで場所を取らず、スマホからの印刷も可能で気軽に印刷できます。
現在のAmazonでの価格は3万円ちょっとです。

使用しているインクがIC80とうもろこしシリーズというエプソンでは人気トップクラスのインクなのでたとえ、プリンターの買い替え時でもインクはそのまま使うためのインク対応モデルが多いのも魅力。

互換インクはこんな人にオススメ!

インク革命の互換インクと純正インクの違いはズバリ「長期保管」に差が出ます。印刷の差は素人目にはほとんど判別できず品質には全く問題ありません。

高画質な印刷物を長期的に色あせずに保管したいという方は純正インクを使うか、写真印刷のネットプリントにお願いするかが良いでしょう。
創業57年の老舗写真専門店のアオヤギ写真工芸社などのプロの印刷屋に頼んでもEP-810/811AWで写真印刷するインクコストよりも安く済ませられます。

それ以外の文書類の印刷、仕事のプレゼン資料印刷、町内の案内のプリント、年賀状などの使用目的であれば互換インクで十分です。

インク革命なら純正と変わらない品質で半額程度で購入できるのでとても経済的。恐らく互換インクに切り替えるとなんでもっと早く互換インクにしなかったんだろうって思いますよ。

まとめ

今回はエプソンのEP-707Aのインク代を互換インクに切り替えてインクコストをグッと抑える事についてお話ししてきました。まとめると、

・EP-707AのインクはIC6CL80
・メーカーの修理対応期間は終了している
・6色仕様で印刷が綺麗だがインク代が高くなる
・純正インクに対し互換インクは60%安くできる
・互換インクの品質は純正と変わらない
・プリンターの残量認識もできるインク革命.COMがおすすめ
・印刷1枚あたりのインクコストは純正16.5円、互換インクが5.5円で圧倒的安さ
・長期保存必須の方は純正インクかネットプリント、それ以外は互換インクで大丈夫

ザッとこんな感じになります。これを機にぜひ互換インクへの切り替えをしてもって気軽に気兼ねなく印刷できるプリントライフをお送りいたしましょう!

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