EPSON EP-708A、EP-808Aをお使いの方でインク代が高くて困っているということはないですか?
EP-708や808はとても良いプリンターでインクを6色搭載しているだけあってとても綺麗に印刷できます。しかし、インクが多いが故に困るのがインク代ですよね。
そこで高いインク代を半額以下まで下げられる互換インクに切り替えましょう。
互換インクって「プリンターがつぶれる」や「発色が悪い」「減りが早い」という噂がありますが、当サイトでおすすめする互換インクであればそれらは全く問題ありません。
詳しくはこの後説明してきますが、純正レベルの互換インクでコストを半額にしましょう。
EW-708A,808AのインクはIC6CL80
エプソンEP-708A,808Aのインクは6色独立でIC6CL80(とうもろこし)というシリーズです。
IC6CL80の後に”L”がついていると増量タイプになります。ブラック、シアン、マゼンタ、イエローにライトシアン、ライトマゼンタの2色を追加したエプソン独自のインク内容です。
キャノンはグレーのインクでカラーの濃淡を表現してますが、エプソンはライトシアンとライトマゼンタを使っているので非常に細かく色の再現ができます。
高品質互換インクでインク代を安くする!
当サイトインクスマートでは互換インクはインク革命.COMをおすすめしています。
お得パック
■6色マルチパック1set
インク革命 IC6CL80L(6色セット) 互換インク 3,360円 購入はこちら
■6本自由選択パック1set
[6本自由選択] IC80 (BK/C/M/Y/LC/LM)互換インク 3,360円 購入はこちら
個別インク
ブラック ICBK80L(ブラック大容量)互換インク 680円 購入はこちら
シ ア ン ICC80L(シアン大容量)互換インク 680円 購入はこちら
マゼンタ ICM80L(マゼンタ大容量)互換インク 680円 購入はこちら
イエロー ICY80L(イエロー大容量)互換インク 680円 購入はこちら
ライトシアン ICLC80L(ライトシアン大容量)互換インク 680円 購入はこちら
ライトマゼンタ ICLM80L(ライトマゼンタ大容量)互換インク 680円 購入はこちら
インク革命をおすすめする理由は
・価格が純正の半額以下
・純正レベルの高品質
・プリンターの残量感知を正常作動
・配送がすごく早い 翌日到着
・70万社を超える法人取引
・口コミでも高評価
といった感じで互換インクとしては満点の内容となっております。
互換インクメーカー選びで迷ったらインク革命が手堅いです。
純正インクと互換インクの価格差
では純正品とどれくらい差があるのか見ていきましょう。
以下インク革命での価格ベースで説明していきます。
6色パックで比較【IC6CL80】
■純正 エプソン 純正インクIC6CL80L(6色パック) 8,470円
■互換 インク革命互換インク IC6CL80L(6色セット) 3,360円
まずエプソン純正のとうもろこし80系のインク価格は8,470円です。
対してインク革命の互換インク価格は3,360円で約60%お得です。6色セットはインク代がどうしても高くなりがちなので互換インクにしてグッとインクコストを下げることができます。
また互換インクと純正インクでのインクコストの差でも純正が1枚当たり16.5円に対し、互換インクでは5.5円と圧倒的な安さを実験で証明しました。
→純正インクと互換インクのインクコストの実験結果はこちら
インク革命の互換インクにはさらにお買い得な買い方があります。それが、
8本自由選択セットです。
せっかく買うのであればストックも買っておくと便利です。そういった時に非常にお得な8本自由選択セット。よく減るインクが分かっていればそのインクを多めにして注文すれば効率がいいですよね。
例)6色セットとブラック2本など組み合わせ自由!
また8色自由選択セットは送料無料に加え、今ならお好きなインクが1本付いてくるというキャンペーンを行なっているのでさらにお得になります!
これは純正インクにはないサービスなので是非活用してください。
\[8本自由選択] IC80 エプソン互換インクはこちらで購入できます/
EP-708A,808Aはどんなプリンター?
エプソンEP-707A、808Aは給紙トレイが上下に2つあり、1度で2種類の給紙が可能となっています。これかなり便利ですね。またメモリーカードからやスマホから簡単に印刷が可能。
印刷レベルはどちらも同じインクを使用しているため印刷性能に変わりありません。違いはタッチパネルの大きさにあります。EP-808Aの方がタッチパネルが大きく、ミスタッチを防ぎます。また両面印刷も可能です。
互換インクはこんな人にオススメ!
インク革命の互換インクと純正インクの違いはズバリ「長期保管」に差が出ます。印刷の差は素人目にはほとんど判別できず品質には全く問題ありません。
高画質な印刷物を長期的に色あせずに保管したいという方は純正インクを、
それ以外の文書類の印刷、仕事のプレゼン資料印刷、町内の案内のプリント、年賀状などの使用目的であれば互換インクで十分です。
インク革命なら純正と変わらない品質で半額程度で購入できるのでとても経済的。恐らく互換インクに切り替えるとなんでもっと早く互換インクにしなかったんだろうって思いますよ。
まとめ
今回はエプソンのEP-708A,808Aのインク代を互換インクに切り替えてインクコストをグッと抑える事についてお話ししてきました。まとめると、
・EP-707A,808AのインクはIC6CL80
・6色仕様で印刷が綺麗だがインク代が高くなる
・純正インクに対し互換インクは60%安くできる
・互換インクの品質は純正と変わらない
・プリンターの残量認識もできるインク革命.COMがおすすめ
・印刷1枚あたりのインクコストは純正16.5円、互換インクが5.5円で圧倒的安さ
・長期保存必須の方は純正インク、それ以外は互換インクで大丈夫
ザッとこんな感じになります。これを機にぜひ互換インクへの切り替えをしてもって気軽に気兼ねなく印刷できるプリントライフをお送りいたしましょう!