エプソンのプリンターの中でもコスパモンスターのEW-452A。本体価格が非常に安く、使用用途が会社で使う資料の印刷や文書類の印刷、シンプルなイラスト調のデザインの年賀状印刷等でしたら事足りる機種として非常に人気。
しかし本体が安いからと言ってインクも安いかといったらそうではありません。
せっかくプリンターを安く買ったのにインク代が高くて困ってるという方も少なくないと思います。
そこで、どうせならインク代も安く済ませよう!ということで互換インクに切り替えましょう!
EW-452AのインクはMUGマグカップ
エプソンEW-452Aのインクは4色独立でMUG(マグカップ)というシリーズです。
ブラック、シアン、マゼンタ、イエローというベーシックな4色なので、インク代は6色とかに比べるとそれほど掛かりませんが高画質の印刷は苦手かもしれません。しかしながらブラックには滲みにくい顔料を使用しているので書類等の文字の印刷はバッチリです。
高品質互換インクはコレで決まり!
当サイトインクスマートでは互換インクはインク革命.COMをおすすめしています。
お得パック
■4色マルチパック1set MUG-4CL(4色パック)互換インク 2,400円
■8本自由選択パック1set [8本自由選択] MUG (BK/C/M/Y)互換インク 4,240円
個別インク
顔料ブラック MUG-BK(顔料ブラック)互換インクカートリッジ1本 1,090円
シアン MUG-C(シアン)互換インクカートリッジ1本 530円
マゼンタ MUG-M(マゼンタ)互換インクカートリッジ1本 530円
イエロー MUG-Y(イエロー)互換インクカートリッジ1本 530円
インク革命をおすすめする理由は
・価格が純正の半額以下
・純正レベルの高品質
・プリンターの残量感知を正常作動
・配送がすごく早い 翌日到着
・70万社を超える法人取引
・口コミでも高評価
といった感じで互換インクとしては満点の内容となっております。
互換インクメーカー選びで迷ったらインク革命が手堅いです。
純正インクと互換インクの価格差
以下インク革命での価格ベースで説明していきます。
4色パックで比較【MUG-4CL】
■エプソン純正インクMUG-4CL(4色パック) 純正価格4,601円
■インク革命MUG-4CL(4色パック)互換インク 2,400円
まずエプソン純正のマグカップ価格は4601円です。(Amazon等ではもう少し安く4000円前後)
対してインク革命の互換インク価格は2400円で約48%お得です。
これだけでも凄くお得なんですが、もっとお得に活用できるのが
8本自由選択セットです。
せっかく買うのであればストックも買っておくと便利です。そういった時に非常にお得な8本自由選択セット。よく減るインクが分かっていればそのインクを多めにして注文すれば効率がいいですよね。
例)4色セットと顔料ブラック4本など組み合わせ自由!
これは純正インクでは絶対にできないサービスなので是非活用してください。
\[8本自由選択] MUG エプソン互換インクはこちらで購入できます/
EW-452Aはどんなプリンター?
2019年、エプソンから発売されたコスパモンスタープリンターのEW-452A。
本体価格は1万円を切る安さでありながら、インクは4色独立のMUG(マグカップ)シリーズを採用し、インクコストも経済的。
あまり印刷しないけど、プリンターはあった方がいいなという人や画質はそこまでこだわらず、カラーコピーはしたいという方にはハマる機種です。
機能面で見てもコピーやスキャナ搭載、スマホWIFI対応、自動両面印刷までついて必要な機能は全部付いています。FAX機能はありませんのでFAX必須という場合は難しいかもしれませんが、今の時代FAXの必要性は薄れています。
カラーコピーに特に特にこだわりのない人ならこのEW-452Aが最適解かもしれません。
互換インクはこんな人にオススメ!
インク革命の互換インクと純正インクの違いは高画質な印刷物を長期的に色あせずに保管したいかどうかです。
それ以外の文書類の印刷、仕事のプレゼン資料印刷、町内の案内のプリント、年賀状などの使用目的であれば互換インクで十分です。
インク革命なら純正と変わらない品質で半額程度で購入できるのでとても経済的。恐らく互換インクに切り替えるとなんでもっと早く互換インクにしなかったんだろうって思いますよ。
まとめ
今回はEW-452Aのオススメ互換インクについてでした。エプソンのインクは良いという声は確かにありますが、このEW-452Aのポテンシャルを考えた時にこの機種を使ってそこまでの高画質印刷をそもそも期待できないです。
EW-452Aは本体価格が非常に安く、普通のカラー印刷なら卒なくこなすのでとにかく安くプリンターを手にいれたい方が使われていると思います。
ならばインク代もとことん安くしないともったいないですよね。そういった時に高品質で低価格な互換インクにすることでインクコストを大幅に下げることができるのでぜひ互換インクをご検討してみてください。