EP-907F対応のIC80(とうもろこし)の互換インクはコレで決まり!

IC80とうもろこしの激安互換インク エプソンの互換インク

エプソンのインクジェットプリンター EP-907Fのインクを純正から互換インクに切り替えてインクコストを安くしましょう。互換インク選びで重要なのは【信頼と実績のあるメーカー選び】です。
下手に安さに釣られてAmazonや楽天で安価な互換インクに手を出すと後悔するかもしれないのでこの記事を読んでいただければそういった失敗をせず、純正品質で価格は半額以下におさえられるのでぜひ最後までお読みください。

EP-907FのインクはIC80(とうもろこし)シリーズ

EP-907FのインクはIC80(とうもろこし)シリーズでブラック、シアン、マゼンタ、イエローにライトシアン、ライトマゼンタを加えた計6色仕様で印刷レベルも非常に高いプリンターです。

品番にはICの後に続く”BK”や”C”が色を表し、【BK】がブラック、【C】がシアン、【M】がマゼンタ、【Y】がイエローとなり、【LC】がライトシアン、【LM】がライトマゼンタを意味します。
色の後の”80”の表記はとうもろこしシリーズを意味し、最後に”L”が付くものは増量タイプとなります。

失敗しない互換インクメーカーは?

冒頭でもお伝えした通り、IC80(とうもろこし)シリーズの互換インクをAmazonや楽天で検索すると非常に多くの種類の互換インクが出てきます。互換インクなんて純正に比べればどれも同じでしょ?と思われているかもしれませんが、決してそうではありません。

インク代を極端に安くさせようと最安値のインクを購入しようと考えておられるならやめた方がいいです。互換インクにある不満の声である「思った色が出ない」「インク詰まりする」「プリンターがつぶれる」「インクがすぐなくなる」などの経験をしてしまう可能性があるからです。

では失敗しない互換インクはズバリ、、
インク革命.COM です。

\数ある互換インクでインク革命.COMを選ぶ理由/

インク革命について簡単にまとめると、

・純正の半額以下の価格
・品質は純正レベル(類似度90%以上)
・不良品率0.1%
・前日19時までに注文で翌日に届く
・プリンター保証
・会員数40万人、法人70万社以上

このような互換インクメーカーになります。
個人的に注目すべきは法人との取引が非常に多いことです。これだけ法人に信頼されているということは品質、価格ともにお墨付きといったところでしょうか。

高品質互換インクでインク代を安くする!

純正インクと互換インクの価格差

では純正品とどれくらい差があるのか見ていきましょう。
以下インク革命での価格ベースで説明していきます。

6色パックで比較【IC6CL80】
純正 エプソン純正インクIC6CL80L(6色パック)  純正価格8,470円  
互換 インク革命 IC6CL80L(6色セット) 互換インク 3,360円

まずエプソン純正のとうもろこし80系のインク価格は8,470円です。
対してインク革命の互換インク価格は3,360円で約60%お得です。6色セットはインク代がどうしても高くなりがちなので互換インクにしてグッとインクコストを下げることができます。

また互換インクと純正インクでのインクコストの差でも純正が1枚当たり16.5円に対し、互換インクでは5.5円と圧倒的な安さを実験で証明しました。
→純正インクと互換インクのインクコストの実験結果はこちら

インク革命の互換インクにはさらにお買い得な買い方があります。それが、

8本自由選択セットです。

せっかく買うのであればストックも買っておくと便利です。そういった時に非常にお得な8本自由選択セット。よく減るインクが分かっていればそのインクを多めにして注文すれば効率がいいですよね。
例)6色セットとブラック2本など組み合わせ自由!

また8色自由選択セットは送料無料に加え、今ならお好きなインクが1本付いてくるというキャンペーンを行なっているのでさらにお得になります!

これは純正インクにはないサービスなので是非活用してください。
\[8本自由選択] IC80 エプソン互換インクはこちらで購入できます/

互換インクはこんな人にオススメ!

インク革命の互換インクと純正インクの違いはズバリ「長期保管」に差が出ます。印刷の差は素人目にはほとんど判別できず品質には全く問題ありません。

高画質な印刷物を長期的に色あせずに保管したいという方は純正インクを、
それ以外の文書類の印刷、仕事のプレゼン資料印刷、町内の案内のプリント、年賀状などの使用目的であれば互換インクで十分です。

インク革命なら純正と変わらない品質で半額程度で購入できるのでとても経済的。恐らく互換インクに切り替えるとなんでもっと早く互換インクにしなかったんだろうって思いますよ。

これを機にぜひ互換インクへの切り替えをしてもって気軽に気兼ねなく印刷できるプリントライフをお送りいたしましょう!

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